北海道と「関わり合える」場として【北海道みんなの日(愛称:道みんの日)】
7月17日(月)は「北海道みんなの日(愛称:道みんの日)」です。松浦武四郎が、明治政府に「北加伊道」という名称を提案した1869(明治2)年7月17日をもとに、この日を「北海道みんなの日」としています。
この日をきっかけに、北海道の歴史や文化、魅力を見つめ直し、より豊かな北海道を築くとともに、道外から訪れる方、ゆかりのある方に北海道の魅力を発信する機会としております。今年度も学校司書にお願いし、図書室に「道みんの日」コーナーを設置していただきました。歴史、先人、自然と「関わり合える」一つのきっかけになれば、と願っています。