投稿: 管理者 (10:41)
9月19日、令和9年度の義務教育学校開設を間近に控え、小学校・中学校の子どもたちの接続をさらに深めるため、今年度も中学校を舞台に「Shokotsu Festa(渚滑フェスタ)」を開催いたしました。
今年度のスローガンは「絆」です。小中学生が日頃の教育活動の中で紡いできた「絆、つながり」を大きな力に変え、ひとつになって普段の学習の成果を多様な形で表現する大切な一日となりました。
オープニングでは、小中混成グループで力を合わせて制作した巨大な「モザイクアート」が見事にお披露目されました。
小学生と中学生がお互いを認め合い、優しく声をかけ合いながら仕上げた、世界に一つだけの作品に、会場全体がとても温かい雰囲気に包まれました。
閉会セレモニーの中で、児童会会長と生徒会会長から語られた言葉がとても印象的でした。
- 「うまくいったこと、いかなかったこと、いろいろあったかもしれないけれど、マイナスにとらえずに、これからに生かすことが大事」
- 「みんなで試行錯誤しながら工夫してきた。小学校のみんなからは、たくさんの元気をもらいました」
この言葉には、単に行事を成功させることにとどまらず、練習のプロセスで経験した試行錯誤や課題を素直に振り返り、自分たちの成長やこれからの学校生活へつなげようとする強い意志が込められていました。
本校が学校教育目標に掲げる「夢に向かって学び続ける子どもの育成」、そして重点目標である「自己決定しながら、未来の自分を創る」姿が、子どもたちの言葉と姿勢の中にしっかりと息づいていることを実感させてくれました。