話す・聞く・おどろく
冬休み明け、恒例の自由研究発表会を行いました。
渚滑小では、学んだことをいかして日常につなげることを意識して学習を進めています。
今回の発表会は、冬休みの作品を相手意識をもって伝える目的があります。
各学年の国語では、「話す・聞く」教材があり、ここで学んだ内容と作品発表をリンクさせているわけです。
聞き手がイメージしやすい発表とは?
モニターを使うのも有効です。
発表の言葉を選び、プレゼンしていました。
プレゼンが終わった後、感想や質問が飛び交います。
質問を聞いて、その場で答えることもいい学びです。
端末を使って、スライドにまとめた作品も増えてきました。
「回転ずし」を作った子の作品を、実際に触って動かしてみると、「へぇ!!」
という声が挙がりました。
私はこの会で、
「夏休み発表会では、自分の作品を(恥ずかしくて)紹介できなかった子が、
今回の発表会では見事に変わっていました。
感動しました。」
と話しました。
参観していた保護者の方も、感動していたと思います。
ちょっとした変化、変容を価値付けると、子ども達たちの「学び」に向かう姿勢は変わります。
20名を超える保護者の方の優しいまなざし、拍手も子ども達には貴重な価値付けです。
質問や感想を考えながら聞き、発表者もその場で対応する学習は大切だと、
あらためて感じた時間でした。