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毎朝のルーティン

 渚滑小の玄関にある温度計が、マイナス15度を下回っています。

頬がピンと張られるような感覚です。

 

 毎朝、7時45分に玄関に行くと子ども達が玄関で待っています。

「おはようございます!」

そういってドアを開けると、ニコニコした子ども達が入ってきます。

 

外へ出ると、必ず除雪している子がいます。

 

スコップをもって、雪を移動させています。

私や公務補がお願いしているわけではないのですが、

毎日のルーティンとなっています。

 

この子たちは、除雪を使命としてしているようではなく、「雪」と「スコップ」と触れ合っている感じがします。

 

集会のあいさつで、私はよく「癖」について話をします。

「挨拶の癖」「整理整頓の癖」「早寝の癖」「食事の癖」…などです。

 

いい癖をつけると、いいことに出会ったり嬉しい体験をしたりする機会が増えるよ。

という原則的なことを、回りくどく話しているわけです。

 

毎朝、除雪している子たちを見ると、何だか心が和やかになっています。

 

雪が降ると、避難経路を確保するために、除雪してくれる公務補です。

こういう姿を見ると、ホッとします。

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