異学年と「つながる」(朝の一コマ)

朝自習の時間に5・6年生が1・2年生と「つながる」活動をしていました。一日の学校生活が楽しくなるように5・6年生が企画を考えました。

この活動を「1年生のお世話」ということもありますが、「お世話」という言葉を使っても、5・6年生が上からの目線で1・2年生と関わっているわけではありません。5・6年生にとっては1・2年生から学ぶという視点で臨んでいます。

このことこそ、「つながる」の一つであると考えます。