「感謝」と「協力」(10月26日(水)の収穫祭)

10月26日(水)に収穫祭を行いました。本校の大きな教育活動の一つです。
今年度から児童会が主体となり、学校行事としての位置付けで取り組んでいます。
児童会では収穫祭に向けどのような取組ができるか、できる限り子どもたち中心で考えてきました。
収穫祭に向けての話し合いの中で、子どもたちが大切にしてきたのは「感謝」と「協力」でした。
・「感謝」…収穫祭ができるために、どのような人にかかわっていただいたのかを改めて振り返り(かかわりは人との「つながり」、振り返りは自分自身との「つながり」)、「活動報告」という形で発信する。
・「協力」…収穫祭の準備などを通して、子どもたち同士の「つながり」を大事にする。
今回の「活動報告」は新たな取組であり、活動を学びにした大きな取組であったと押さえています。