発信…相手意識を大切に(読み聞かせの練習)

低学年の人たちに読み聞かせをするために練習している場面です。

職員室で仕事をしている先生方に聞いてもらい、読み方や間の開け方、次のページの進み方などたくさんのアドバイスをもらっていました。

「発信」する相手がいるからこそ、活動の目的も明確になりますし、「発信」するためにたくさんの人と関われる…このことが、教育活動にとってとても大切なことであると押さえています。