教育機器の効果的な活用(運動会表現運動の取組)

運動会でよさこい(よっちゃれ)を披露するための取組です。

これまではビデオに録りそれを再生することで動きのイメージを子供たちにつかませてきました。
今は、PCに動画をデータ保存し、それを再生しています。
ビデオよりもPCやタブレット端末の方がよい点として、
・スクリーンに投影しやすい(PCとプロジェクターを)
・止めたり巻き戻したり、ピンポイントの場所での動きを示したりしやすい。
が挙げられます。

言葉だけで説明することは難しいとともに、教師が動いて見せると、リアルタイムでの指導や支援が大変になります。
効果的な教育機器の活用を通して、子供たちが少しでもわかり、楽しく活動できるように進めています。