「関わり合える」場(これまでの学びを生かして:小中特支交流会)

本日は中学校の特別支援学級の生徒との交流会がありました。
今年度、小学校の特別支援学級の子どもたちは「おもてなし」をする立場でした。
(昨年度は中学校からおもてなしを受けました。)

どうやったら楽しい交流会になるかを考え、準備してきました。
普段からの学びを生かす場としてとてもよい経験になりました。


※これらの写真はリハーサルの様子です。