価値ある体験ができました(稲刈り体験)

13日(水曜日)に北海道オホーツク総合振興局西部耕地出張所様の御協力をいただき、もち米の稲刈りとはさ掛け(束ねた稲を棒などに架けて自然乾燥させること)を体験しました。今年度で15回と歴史ある取組になっています。
稲を直接見ることや稲を刈る体験はなかなかできるものではないのでとてもありがたいです。子供たちは楽しみながら協力して稲を刈ったり刈った稲を運んだりしていました。

本校の子供たちは、どのような活動に対しても前向きに楽しんでできるところが「よさ」の一つとして挙げることができます。