共に学ぶ・対話を大切にする(日常授業で大切にしていること)

本校の教育活動で大切にしていることの一つに、「共に学ぶ」ことが挙げられます。「共に学ぶ」こととは、人とのかかわりを通して、より深く学んだり”わかった”という気持ちを増やしたりする学びです。

例えば、1年生は国語の時間にみんなで相談し、考えることで、より深くお話の世界に浸っていました。

3・4年生は、友達に自分の考え(この場合では、算数の問題の考え方・解き方)を伝えることで、伝えた側の理解をより確かなものにできますし、伝えられた側は、自分の考えと比べて聞くことができます。この活動では、伝える側が途中まで考えを伝え、その続きを他の友達が説明するということに取り組んでいました。

6年生は租税教室があり、税務課のみなさまから税金のことについて学んでいました。1人だったら「共に学ぶ」ことにならないのでは、と思いますが、そうではなく、担任、職員も加わり、子供と一緒に考えることもできます。

大切なのは、「共に学ぶ」とは”こうでなければならない”という唯一の答えがある学びではなく、学習のねらいや学習環境に合わせたものであり、そこに人との関わりが成立することです。