渚滑フェスタが終了しました。
義務教育学校に向けて舵を切り始めた両校ですが、目的や文化が違う小中学校が
1つの行事を開催することで、たくさんの成果と、クリアすべき課題が見えてきました。
そこに集える人々の眼が生き生きとして、
学び続ける場であるべきことは変わりません。
両校ともに、そこにこだわった行事だったと思います。
中学校の実行委員が主催したオープニングで、全員制作を完成させ、
小学校の劇へと進んでいきます。
低学年の「はじめのことば」は、オープニングにふさわしい始まりでした。
種目説明のアナウンスの声も、張りがあってよかった。
中学生の合唱を観る小学生たちの眼がビームとなっていました。
小学生の合唱を聴く中学生の眼も真剣でした。
全校合唱では、指揮者のファインプレーが何度もありました。
合同練習では、リズムがずれてしまい、合唱になりづらく、急遽、指揮者を設定ました。
その大役でしたが、
指揮をしながら表情を柔らかくするように、自ら笑いの表情をしたり、
リズムが取りやすいように、手拍子をしたり…。
「あの場で、そうしたほうがいいかなと思って、臨機応変にしてみました。」
と、終わった後に答えてくれたお兄さんが頼もしく思えました。
中学校の劇では、笑いを誘う演技があり、観客を沸かせていました。
両校の代表挨拶を経て、今年のフェスタが終了しました。
準備の段階で、小学生と中学生が交流する機会が増え、その時、感じたことを聞いてみると、
「中学生の行動は素早い」」
「自分で考えてから、行動してた。なんでも人に頼っていなかった。」
「小学生と一緒に活動していると、とにかく一生懸命さが伝わってきた。
自分たち(中学生)も頑張らないと! と思わされた。」
「これからも、一緒に勉強したい。」
といったつぶやきが聞こえてきました。
これからの生活や生き方につなげるかかわりができたと思います。
今後も、一緒に創るコミュニティーでありたいと思いました。
参観していた来賓の方が、
「とにかく、子供たちの返事がいいですね。
これは、どの子も刺激になるはずです。」
といった、返事、あいさつ、整理整頓を大切にしている学校として、
評価していただけたことはうれしかったです。
参観していた方が、予想以上に多くなりましたが、
観覧のマナーも反応も素晴らしく、子供たちにとって快く、力強かったことでしょう。
今日まで、子供たちも頑張りましたが、教職員も様々な視点で想定しながら、準備と指導、支援を重ねてきました。
頼もしく感じた教職員にも、機会があればねぎらいの言葉を掛けていただけると幸いです。
みなさん、お疲れさまでした!!
また、進んでいきましょう!!