小学生に戻りたくなった集会(六年生を送る会)
本日、児童会主催の「六年生を送る会」を実施しました。
保護者の方々も参観の中、子ども達の笑顔と歓声がはちきれていました。
入場した六年生に、挨拶をする児童代表。
その後、低学年からそれぞれの思いを込めた出し物がスタートです。
低学年は、「クイズ鬼ごっこ」
出題されたクイズの答えだと思う札を背にしている低学年を追いかけます。
中学年は、ジェスチャーゲームをします。
でも、その後がいとおかし。
答えた六年生の答えが正解なら…、
「せいかぁ~い!!」
の掛け声の後、
正解した六年生を前に導いた後、
わっしょい! わっしょい!
の胴上げが始まったのです。
第二問!!
さてこれは何でしょう!?
「せいかい!!!」
わっしょい! わっしょい!
わっしょい! わっしょい!
わっしょい! わっしょい!
次の5年生は、かくれんぼを企画しました。
鬼は六年生です。
見つかった子は、胸にひらがなのカードをつけて帰ってきました。
そうです。
在校生から、六年生へメッセージを届けました。
「や・さ・し・く・し・て・く・れ・て・あ・り・が・と・う」
六年生の表情が柔らかくなっています。
その後、六年生がお礼に、クイズと成長ムービーを流しました。
「六年生の〇〇さんは、いったい跳び箱を何段跳ぶことができるようになったでしょう?」
「〇〇さんは、一年生のとき、身長は何センチだったでしょう?」
「渚滑小学校の今年の目標は何でしょう?」
というクイズに、全員が手を挙げて答えようとしていた姿に、
先生たちの思いと指導ベクトルが共有されていたことに、感服しました。
全校のみんなが集った集会に参加して、私は、
「校長先生って、自分の子供だった時代に戻りたいとはあんまり思わないんだけど、
今日の集会を見ていると、何だか戻りたくなりました。」
と言葉を掛けました。
六年生には、「自分に付加価値をつける生き方」について話しました。
人は、第一印象だったり、先入観で人を判断するものです。
でも、それは当たり前。
自分の価値を高める生き方をすれば、人が思う先入観は何とも思わなくなる。
強く、しっかり生きて!
といったことです。
この時間の体育館は本当に素敵な場所でした。