さようなら 渚滑
本日、渚滑小学校は卒業式でした。
2年間続けた朝の出迎え挨拶。
登校する卒業生は、大人っぽく感じました。
玄関で仲間たちの制服姿を初めて見合った卒業生は、
「うわぁ!!! 」
と興奮気味です。
卒業証書を授与する姿も立派でした。
お辞儀、歩き方、返事、
どれも6年間の成長を表す一つの所作です。
全員、目線をしっかりと合わせてお辞儀をしていました。
日常から意識して生活してきた証拠。
涙、涙、涙の式。
保護者も、教員も、在校生も・・・。
最後の学級活動では、サプライズの歌を送られた担任団も涙・・・。
いい卒業式でした。
玄関で見送ってくれた在校生。
「もっと何かできたかもしれないけれど、がんばりました。」
そう報告する担任団。
今日は、みんなで支え補い合った1年間の集大成だった感じです。
私も渚滑で生活した2年間に終止符を打ち、
4月から新たな出会いが待っています。
「渚滑からのつぶやき」として、2年間、主観も含めながら学校に携わる人間の様子をご紹介してきました。
言葉は人を傷付ける武器になってしまうこともあるけれど、
人の思考を豊かにしたり、温かくしてくれたりするものでもあります。
私のつぶやきが、後者になるように読者の皆様の時間を頂戴してきました。
また、どこかでお会いできる日を楽しみにしています。
渚滑小学校を支えてくださり、感謝いたします。
そして、これからもよろしくお願いします。
渚滑小学校でお会いしたすべての方々に
感謝の気持ちを込めて
お元気で。
さようなら。
紋別市立渚滑小学校
校長 木村 智史