花には「水」を、人には「言葉」を。「人権の花」贈呈式
投稿: 管理者 (06/16)
6月16日、本校にて「人権の花」の贈呈式が行われました。
人権委員の皆様にご来校いただき、「花を大切に育てながら、人権(自分や周りの人を大切にすること)について考えてほしい」という温かいメッセージとともに、お花のプランターを贈っていただきました。
贈呈式の中で、私からは子どもたちに次のようなお話をしました。
「きれいな花を育てるためには、毎日『水』をあげる必要がありますね。それと同じように、人を大切にするためには『言葉』が必要だと、校長先生は思います。これからこのお花に水をあげるとき、そんなことを少し考えてみてほしいなと思います。」
本校の今年度の重点教育目標の中には、「仲間と語り合う力」の育成を掲げています。これは、渚滑の伝統である「優しさ・挨拶・返事」を大切にし、仲間と対話しながら協力できる子どもを育てるというものです。相手を思いやる温かい「言葉」をかけ合うことは、まさにこの力を育むための最も大切な「水」となります。
今日いただいたお花は、これから子どもたちが協力して育てていきます。毎日の水やりという活動(日常生活につなげる力)を通して、命を慈しむ心とともに、自分や友達を大切にする「優しい言葉」が学校中にあふれていくことを願っています。素敵なお花と、子どもたちにとって大切な気付きの機会をくださった人権委員の皆様、本当にありがとうございました。学校全体で、思いやりの心とともに大切に育てていきます。