投稿: 管理者 (09:55)
本日、7月23日(木)に1学期の終業式を行いました。
式の中で、私からは4月の始業式で子どもたちにお話しした「3つの目標」を振り返りました。
この3つの目標と、1学期の子どもたちの具体的な頑張りを結びつけてお話ししました。
まず、1つめの「自分で考えて、やってみる」姿は、体力テストや縄跳びの取り組みにたくさん見られました。「どうすれば過去の自分を超えられるかな?」と自分で工夫し、何度も挑戦する立派な姿がありました。
2つめの「友達と助け合う」姿は、総合的な学習の時間に、畑の野菜がシカに食べられてしまったピンチの時に見られました。「どうしたら野菜を守れるだろう?」とみんなで頭を寄せ合い、アイディアを出し合って作戦を考えていました。
そして、3つめの「何のためにやるのか、考える」姿は、防犯教室での真剣な態度に表れていました。ただお話を聞くのではなく、「自分の命を自分で守るためだ」という目的をしっかりと理解し、どう行動すべきかを見つけることができていました。
どれも、学校が目指す「自分で決めて行動する(自己決定)」姿であり、私自身、子どもたちの確かな成長を実感する嬉しい出来事でした。
また、明日からの夏休みに向けて、特に「命を守る」ための3つのお願いもしました。
①交通安全②ヒグマへの注意③熱中症の予防です。
自分の命を守る行動を選ぶことも、大切な「自己決定」です。
私のお話のあとには、児童を代表して素晴らしい発表がありました。
児童会長からの「交通安全に気をつけて、思いっきり楽しんでください!」という全校児童への力強い呼びかけ。
そして2名の児童からは、「運動会で中学生を含め、みんなとの絆を深めることができた」「先輩にあこがれて、縄跳び検定の段をすべて終わらせた」と、小中合同行事や異学年交流の良さや、夢をもって挑戦し、そのための努力を続けてきたことが伝わる、堂々とした「1学期の思い出」の発表でした。
夢をもって挑戦する姿や、友と語り合い、絆を深める姿は、本校が目指す姿そのものであり、とても頼もしく感じました。
明日からの夏休みは、学校で学んだことを日常生活に生かす大きなチャンスです。「これをやってみよう!」と自分で決めて、夢中で取り組む充実した時間にしてほしいと願っています。
保護者・地域の皆様、1学期間の温かいご支援、本当にありがとうございました。 8月の始業式に、ひと回り大きく成長した子どもたちの元気な笑顔に会えるのを、教職員一同楽しみにしています。