2021年9月の記事一覧

自分たちの手で環境を整える(外清掃)

予定では本日から10月のマラソン記録会に向けての取組がスタートする予定でしたが、学芸会が延長になったことから、本格的な取組は来週になります。

今日は、練習場所であるグラウンドの石拾いを行いました。

・子供たちはなぜ石拾いをしなければならないのかを理解しながら活動に取り組んでいました。「なぜそうするのか」を理解できることはすごく大事な力です。

・また、清掃班単位で活動していましたが、どの班も協力しながら一生懸命に取り組めるところが本校の子供たちの素敵なところです。

教育活動から見えてくることはたくさんあります。「考える力」と「人とのかかわりを大事にする心」はどの教育活動でも大事にしていきたいです。

地域とのつながりに触れる(ラッピングバスお披露目会)

本日、ラッピングバスお披露目会がありました。

北紋バス様が新しくするバスに使用するイラストの色付けを市内小学校で行いました。そのバスが完成したので、そのお披露目会です。

このバスは、10月から運行を開始し、約20年使用するとのことでした。子供たちが関わったバスが市内で走っている姿を見ることになると思います。子供たちの取組がまちとのつながりを生み、改めて地域に関心をもつきっかけとなりました。

学校行事と日常の教育活動とのつながり(2つの側面)

10月に実施される学芸会では、日常の教育活動の成果を伝えるという視点をもっていただければうれしいです。

日常の教育活動とは主に授業のことですが、本校では学芸会を学芸会のために練習しているのではなく、日常の教育活動で積み重ねてきた成果を発信するという視点を大切にして取り組んでいます。そこには、「成果」を出したり「完成度」を高めたりするという視点よりも「過程」や「人とのかかわり」を大事にするという視点を重視しています。

タイトルに2つの側面と書きましたが、どのような意味なのかお伝えします。

【1つ目…学習内容とのつながりを考える】

授業の一場面ですが、今年度の学芸会をの内容を「国語で学習した内容を生かす」という視点に立って進めています。物語で捉えた世界観を絵や語りで表現する活動に取り組んでいます。

【2つ目…学習を通して「人とのかかわり」を重視したつながりで考える】

授業の一場面で、この時間は算数の時間です。算数の時間とどう関係あるのかと思われるかもしれませんが、この場面は一つの問題を解決するために友達同士で考え、話し合いながら進めています。このようなやり取りなど、人とのかかわりを学んでいることを生かし、学芸会の取組へと発展させていくことも大切にしています。

このことは、学芸会のためにやっているのではなく、普段からの取組を大事にした結果、学芸会でもできるという考え方です。

今年度の学芸会は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、人数制限させていただきました。本来であれば地域のみなさまにこれらの趣旨を御理解いただいた上で見ていただけると嬉しいのですが、保護者のみなさまにはぜひともこのような視点をもった上で観覧いただけると幸いです。

一つのものを創り上げる「愉しさ」を感じながら(学芸会の取組)

学芸会の取組がスタートしました。

当初、9月に予定されていましたが、緊急事態宣言の延長に伴い、実施時期を10月に変更しました。

子供たちにとっての学芸会が、新たな成長につながる一つのきっかけにする必要があると押さえております。決して、器楽演奏や合唱のスキルを上げるために取り組んでいるわけではありません。これまでに学んだこと(学習内容や技能もそうですが、「心」や人とのかかわりに価値を置く「考え方」など)を生かす場としての学校行事です。

完成度を求めるのではなく、取組の過程でどれだけ人とのかかわりを大事にし、目標に向かって協働的な学びができるか、そこも見ていただければ幸いです。

より「わかる」授業のために(ICTの活用)

子供たちにとってより「わかる」授業のために、一人一台端末を活用しています。

それだけではなく、一人一台端末の活用が充実するように様々な角度から環境を整えています。

この授業は図工の時間です。筆遣いなどやポイントがわかるように、動画を視聴している場面です。これまでですと、動画はテレビで視聴する場合、テレビの放送時間に合わせて時間割を考えなければなりませんでした。DVDなどで視聴するという方法もありますが、PCに導入されている再生ソフトによって、使い勝手が変わる場合もありますし、そもそも学習に必要なDVDがあるかどうかにも左右されます。

ネットで配信されている動画を視聴することはそれらの課題をクリアする一つの方法です。

指導者の説明と文だけではイメージしにくい学習も、このようなICTの活用によって、より「わかる」手助けになります。